▼ラジオ中の私のつぶやき
- 今年すでに何度か会っている小川さんと加藤さん
- いきなり「ギフテッド」放送ありがとうございます!
- 今年3度目
- ダ・ヴィンチ→タイプライターズ→今回
- 加藤さんは学年で言うと小川さんのひとつ下(ゆとり世代)
- 感想を目の前で言われるのは恥ずかしい2人
- 人間の複雑な部分を描きたい
- 調べるのが大変だったのは秋田弁
- 資料があると楽な部分もある
- 記録は人の記憶なので必ずしも正しいとは限らない
- 発達障害に関する部分はセンシティブに扱った
- 物語的に都合よくならないよう、類型的にはしないようにした
- 本が出るまでヒヤヒヤしていた
- 自分でやるときはどうするかと思いながら読んでいた小川さん
- 他者を描くことで、今まで見えてなかった景色が見えてくる
- SFを書くのはもっと大変
- プロットとは結末が違う
- 小川さんありがとうございます!
▼「Street Fiction by SATOSHI OGAWA」公式サイト