▼ラジオ中の私のつぶやき
- 色々と残念なお知らせ?
- 「タイプライターズ」終了のお知らせか
- 寂しいが9年やったのはすごいこと
- 特別な番組だし大好きな番組
- 又吉さん含め番組をまわすのは難しかった
- でも感謝しかない
- 番組のおかげでできた作品もあった
- 又吉さんの卒業後、1人でやるのも重役
- スタッフがあたたかかった
- タイプライターズチームは諦めていない
- 2024年は心機一転と自分に言い聞かせてる
- 番組にも文学界・文芸界にも感謝
- たまたま番組終了の頃にアメリカに行くタイミングだった
- 「チューイングガム」だ!好きだ
- アメリカ旅行中はポッドキャストアワードのノミネート番組を聴いていた
- あとは原稿を書いていた
- Adeleは最高だった
- アメリカで一番聴いた曲は「チーム友達」
- 「チーム友達」に関する考察が最高
- 加藤さんの中のギャル
- ヒロイズムさんに会ったからか、友達って最高!となった
- 友達は大事だよ!!
- 具体的な目的があったからアメリカに行ったわけではない
- 加藤さんは会社からお誘いいただいた形(NEWSがグラミー賞にいったようなもの)
- 松本潤くんはプライベートで旅行していた
- 現地の手配は潤くんがやっていた
- LAは単独行動
- SphereもAdeleも最高だった
- グラミー賞のときも舞台をいくつか観た
- ラスベガスは2泊
- アンテロープは潤くんからのお誘い(加藤さん『爆裂について行きます!』)
- 潤くんに頭が上がらない、すごく丁寧
- 朝起きたらコーヒーを用意してくれてた(なんて格好いい先輩だ!)
- 潤くんが大河撮影中に、あきない世傳撮影中の加藤さんが会った
- NYで買ったジャニス・ジョップリンの絵の系列店がLAにあった
- カート・コバーンの絵を買ったがトランクに入らなかった(インライで言ってたね)
- ヒロイズムの家にあった段ボールとはさみとガムテープを貰って、ホテルで梱包した。そして持って帰ってこれた
- LAでは美術館やスーパーやレストランに行った
- アメリカに住むというのは、半分冗談。完全に本気ではない。
- LAは時間がゆっくりで仕事がはかどりそう
- まぁ日本ほどせかせかしてないよね。電車止まっても文句言う人なんていないし。
- 「Cascade」!好きだ
<追記>
机周りはジャニス・ジョップリンとカート・コバーンの写真があるって言ってなかったっけ?と思ったら、言ってた!
今あるカート・コバーンは写真で、新たに買ったのは絵ってことか?